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エバネッセント光を応用した酸化膜CMP における研磨界面での現象解析

机译:蒸发光施加氧化膜CMP抛光界面现象分析

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摘要

超LSI デバイスの微細化,多層配線化に伴い,リソグラフィ工程における投影レンズの焦点深度以内にウェハ表面の凹凸を抑える高精度平坦化技術が求められ,これに応える技術としてCMP(Chemical Mechanical Polishing)が導入されている.ウェハ表面への素子形成の為に加工精度の向上,加工欠陥の低減,加工変質層の極小化が必要であり,ポリシングに化学的作用を追加することでこの実現を図っている.その材料除去現象は,スラリーの化学的作用によるウェハ表面への化学反応層の形成,その後の微粒子による化学反応層の除去により進行する.微粒子の機能は機械的に捉えられているが,一方でSiO_2 膜のCMP に用いられるシリカ微粒子は軟質であり,機械的材料除去が発生しているとは考えにくい.Kimura らは,シリカ微粒子に関して,SiO_2 膜に形成された水和層分子に微粒子が凝着し,その後転動することで材料除去が進行すると提唱している.しかし,このモデルの不明点として,プレストンの式で示される研磨圧力,相対速度と材料除去現象の関係が挙げられる.そこで本研究では,実際の研磨現象を観察し,研磨の支配因子と材料除去メカニズムの関係を微粒子の機能の観点から明らかにすることを目的とする.本報告では,エバネッセント光を応用して研磨時における研磨面近傍微粒子の挙動観察を実施し,これを解析した.
机译:随着超级LSI器件和多层布线的小型化,需要高精度的平坦化技术来抑制光刻过程中脱劣透镜内的晶片表面的不均匀性,并且CMP(化学机械抛光)用作响应的技术这一点。前面已经介绍。为了使元件形成为晶片表面,改善了处理精度,需要减少处理缺陷,所需的最小化处理改变层,并且通过将化学作用添加到抛光来实现这一实现。通过浆料的化学作用形成晶片表面上的化学反应层和通过随后的细颗粒去除化学反应层的化学反应层进行材料去除现象。虽然微粒的功能被机械地捕获,用于SiO_2膜的CMP二氧化硅细颗粒是柔软的和不易被除去的机械材料。 Kimura等人。主张通过在相对于二氧化硅细颗粒上涂覆在SiO_2薄膜上形成的水合层分子中的细颗粒来进行材料去除进展。然而,作为该模型的未知点,植物式表明抛光压力,相对速度和材料去除现象之间的关系。因此,在本研究中,本发明的目的是观察实际的抛光现象,并从细颗粒的功能的观点来阐明抛光的控制因子与材料去除机制之间的关系。在本报告中,我们在抛光和分析时施加了APPRASSEN光的行为和观察抛光表面附近的微粒。

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