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レーザポインタを利用したコンクリート表面の損傷位置入力装置の開発

机译:激光指针混凝土表面损伤位置输入装置的开发

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摘要

現在,高速道路の高架橋やトンネルなどの構造物は,経年劣化や時代の変遷による通行車両の大型化に伴い老朽化が進み,至る所で補修工事が必要である.この工事の準備段階として,コンクリートに生じたひび割れ等の損傷箇所を把握するため,図1(b)のような記録を行う.しかしながら従来の方法では,検査用の車両に作業員が乗り(図1(a)),損傷具合を目視で評価,チョークで損傷箇所にマーク,さらには写真とスケッチで記録する(図1(b))等の作業をしており,膨大な時間と手間が掛かる.また,これまでにチョークでマークしたコンクリート表面に画像処理を施す方法が試されてきたが,コントラストや照明の具合により,信頼性に欠けた.そこで作業員の作業量を軽減するために,損傷箇所を作業員がレーザポインタでなぞり,その軌跡をCCD カメラの画像上に記録する装置を提案する.
机译:目前,衰老需要高速公路高架桥和隧道等结构,随着时间的老化和过渡,随着时间的转变,随着时间的推动,随着时间的转变,需要增加。作为这种结构的制备步骤,如图2所示进行记录。如图1(b)所示,为了掌握混凝土中产生的裂缝等损伤点。然而,在传统方法中,工人在车辆上乘坐进行检查(图1(a)),在视觉上评估损坏,用粉笔且甚至是图像和草图的损坏区域标记(图1(b))等),需要花费大量的时间和精力。此外,尽管已经尝试了将图像处理应用于标有扼流圈的混凝土表面的方法,但由于对比度和照明条件,它一直是可靠的。因此,为了减少工作人员的工作量,工人用激光指针提出了一种设备,并将轨迹记录在CCD相机的图像上。

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