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無予熱粉末焼結積層造形に関する研究―レーザパラメータの影響についての考察

机译:非预填充粉末烧结多层地层的研究 - 激光参数影响的研究

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摘要

樹脂材料の粉末焼結積層造形では,造形物の反りを抑えるために造形槽内の粉末および造形物の温度を再結晶化温度以上に予熱している.筆者らは予熱を行わずに造形物の反りを防止する方法として,ベースプレートに固定しながら造形する無予熱造形法を提案している.これまでにビーム径130μmのCO_2 レーザを用いる当研究室で開発した小型機での無予熱造形の実現可能性[2]や無予熱造形物の機械物性[3]について報告してきた.しかし,市販されている造形装置はCO_2 レーザのビーム径が300~500μm 程度と大きく,樹脂の溶け込み特性が異なることから,無予熱造形の実用には検証が不十分である.本報ではビーム径などのレーザパラメータの違いが無予熱の造形物に及ぼす影響を調査し,大ビーム径での無予熱造形が可能か検討する.また,強度や精度について予熱を行う通常の造形(以下,高温造形)との比較を行い無予熱造形を評価する.
机译:在粉末烧结的树脂材料的多层形成中,将粉末的粉末和成形罐中的模塑预热至再结晶温度以上以抑制成形物体的翘曲。作者提出了一种非预热地层方法,其形状在固定到底板上作为防止成形物体经翘曲而不预热的方法。到目前为止,我们已经报道了非预热形可行性在小机器在我们实验室开发了使用一个CO_2激光器为130μm[2]和机械特性[3]所述非预热的光束直径的可行性形状的物体。然而,可商购的成形装置是在约300至500微米CO_2激光的大部分大,与树脂的溶解特性是不同的,因此验证不足以用于实际应用中没有预先预热的形成。在本报告中,投资了激光参数差异的影响,例如光束直径在未剥离的形状物体上,并检查是否可以在大光束直径处形成非预热形成。另外,进行用于预热强度和精度的正常成形(下文中称为高温形成)的比较以评估非遗传形状成形。

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