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FFHR-d1 における新型ダイバータの提案とヘリカルコイル支持構造物の構造解析

机译:FFHR-D1中新偏转器的提议及螺旋线圈支撑结构的结构分析

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摘要

核融合研で概念設計を進めているヘリカル型核融合炉FFHR-d1 は LHD の 4 倍の大きさ基本形とした主半径 15.6 m、ヘリカルコイルの小半径 3.744m の装置である[1]。ヘリカルコイルの超伝導導体には 94kA の大電流が流れ、最大経験磁場は 12T に達する[2]。核融合炉において高熱流の粒子を受け止めるダイバータは重要な要素であり、ヘリカル型ではダイバータ磁力線構造を元々備えている。ダイバータへの熱流束は 10MW/m2 以上と予想され、いかにこの熱を除去するかが課題である。一方へリカル型では、ダイバータをブランケットの背後に設置することによって、中性子の直接照射を避けること可能である。中性子照射が十分低減されればダイバータの冷却配管に熱除去に有利な銅合金の使用が視野に入ってくる。FFHR-d1 の基本設計に対する中性子負荷分布解析によると、ダイバータ設置位置での照射損傷は 0.08~1.6dpa の範囲となっており[3]、照射損傷による寿命の目安を 1dpa と考えると、ピーク部分の中性子負荷を下げることができれば銅合金の使府が現実的となる。そのため、ダイバータの設置位置をより中性子負荷が低い場所とできないかを検討した。
机译:螺旋熔炉FFHR-D1,其接合在概念设计与核聚变,是15.6米的长半径,LHD的主半径,并且螺旋线圈〔1〕的下部半径。 94千安的大电流的螺旋线圈超导导体中流动,并且最大经验磁场达到12T [2]。在聚变反应堆接收高热流颗粒A转向器是一个重要的因素,而在螺旋型中,最初提供的分流磁场线结构。的热通量到转向器预期为10兆瓦/ m 2以上,以及如何删除该热量。在另一方面,在rical类型,可以通过安装在被窝里分流,以避免中子直接照射。如果中子辐照被充分降低,使用通过热去除青睐到转向器的冷却配管的铜合金的进入视场。根据中子负载分布分析FFHR-D1的基本设计,在分流器安装位置辐照损伤是在0.08至1.6 DPA [3]的范围内,考虑到寿命的标准,由于辐射损伤为1个DPA,峰部铜合金的瞬态是如果中子负载现实因此,我们检查是否分流器的安装位置不能被用作低中子负载。

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