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ジャイロを用いた高精度形状評価(第9報)ジャイロ回転に伴うアライメント誤差の影響

机译:使用陀螺仪(iii)使用陀螺速率的高精度形状评估与陀螺旋转相关的对准误差的影响

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摘要

角度検出器を用いた形状評価は,形状基準を用いることなく,高精度な評価が可能であることから,形状基準を用意することの難しい,大型対象物の高精度な形状評価に有効と考えられる.なかでも,水準静やオートコリメータのように角度基準として用いる重力や光軸に起因する制限を受けることのない,ジャイロを用いることで,より自由度の高い形状評価が可能と期待される.しかし,ジャイロは「般的に検出角度の安定性が劣るため,その影響を解消することが,ジャイロを用いて高精度な形状評価を実現するための課題となる.我々は,これまでの検討において,その角度検出軸と直交する軸周りにジャイロを回転させ,得られる角度信号を用いることで,ジャイロに起因する角速度オフセット,ランダムウォーク,スケールファクターなどの誤差要因の影響が取り除かれ,角度検出性能が向上することを示している.1カ ここでは,ジャイロを用いた角度検出性能の更なる向上をめざして,ジャイロ回転に伴うアライメント誤差の影響を,シミュレーションにより評価した.
机译:使用角度检测器的形状评估被认为是对大物体的高精度形状评估有效,因为在不使用形状标准的情况下可以进行高精度评估。可以。其中,预期通过使用不接收用作角度参考的陀螺仪作为静态和自动准直器的重力和由于光轴而限制来实现更高程度的形状评估自由度。然而,陀螺仪是“通常是因为检测角度的稳定性是较差的,因此它是使用陀螺仪实现高精度形状评估的问题。我们在轴的轴上与角度检测轴正交,使用得到的结果角信号,误差因子的影响如角速度偏移,随机步道,比例等因素等由陀螺仪引起的陀螺仪引起的,并且取出角度检测。它表明性能得到改善。1在这里,影响通过仿真评估与陀螺旋转相关联的对准误差,旨在通过使用陀螺仪进一步改善角度检测性能。

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