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フォトサーマル·マランゴニ対流による液滴駆動(第二報)

机译:通过光热漫步对流驾驶液滴(第二次报告)

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摘要

微小液滴のマニュピレーションは,微小化学分析(μTAS, Micro Total Analysis System),液滴を用いた物体整列などの分野での利用が求められている.また,MEMS (Micro Electro Mechanical System)分野でのアクチュエータとしても発展が期待されている.従来の液滴駆動の研究は、温度勾配のある固体表面上での駆動,親水性·疎水性面のパターンで濡れ性を変化させた面上での駆動,高温ラチェット面上での駆動が報告されてきた.しかし,これらは温度勾配を与えるため固体表面にヒータを設置,固体表面に電極を埋め込む等の特殊な加工をしなければならなかった.また,Si表面デシルトリクロロシランの蒸気を曝し固体表面の濡れ性を変化させたり金属表面をラチェット状(ノコギリ刃面状)に加工したりするといった大変複雑で固体面の作成に非常に時間がかかるといった問題があった.本研究では,固体表面に特殊な加工を施さず,レーザによるフォトサーマル効果で液滴を加熱し,温度や密度の勾配を利用した液滴の駆動を試みる.第一報では,液体表面における液滴の二次元駆動を可能にした.今回は,液体中での液滴の三次元駆動の実現に向けたZ軸駆動を試みたので報告する.
机译:需要微型液滴来使用微型化学分析(μTAS,微量分析系统),使用液滴等对象对齐等。此外,还期望开发是MEMS(微电器机械系统)场中的执行器。传统液滴驱动的研究在具有温度梯度的固体表面上被驱动,在表面上驱动,该表面改变具有亲水和疏水表面的模式的润湿性,并且报告高温棘轮表面的驱动器。它已经。然而,这些必须在固体表面上安装加热器以产生温度梯度,并嵌入固体表面上的电极。另外,难以制造Si表面癸基氯硅烷的固体表面,并改变固体表面的润湿性或将金属表面加工成棘轮形状(锯齿平面),并且需要很长时间才能产生固体表面问题如在这项研究中,我们在固体表面上不进行特殊处理,通过激光加热具有光热效果的液滴,并试图使用温度和密度梯度驱动液滴。在第一报告中,使能液体表面上的液滴的二维驱动。这次,我们向Z轴驱动朝向液体中的液滴的三维驱动进行了报道。

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