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結像を用いた工具の位置検出に関する研究 (第4報)光学シミュレーションを用いた光学系の開口数に対するボールエンドミル形状の評価

机译:使用研究(第4部分)光学仿真对光学系统的数值孔径的评价,使用该研究对具有成像的工具的位置检测的光学系统的数值孔径

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摘要

マシニングセンタなどの工作機械で加工を行う際には,工具の刃先位置を高精度に求める必要がある.従来,接触式の刃先位置検出器や,レーザ遮光式の刃先位置検出器が用いられてきたが,近年になって結像を用いた刃先位置検出器が用いられるようになってきている.刃先位置検出器には,工作機械の熱的変位の影響を考慮に入れる必要があるため,回転中の工具を撮影することが求められる.たとえば,高速シャッターなどの手段を用いると,短い露光時間で撮影するためには,高輝度な光源·高感度な撮像素子とともに,照明光学系に大きな開口数が求められることがある.このとき,開口数を大きくして立体形状を撮影した場合,得られる像が,開口数に応じて形状が小さくなることが知られている.Guntherは,開口数に対する円筒の直径を実験的に求めているが,エンドミルといった特殊な形状を対象としていない.そこで,本研究では,ボールエンドミルを対象とした工具径や照明光学系の開口数に対する工具の刃先位置の誤差について,光学シミュレーションを用いて調べた結果を報告してきており,第3報ではボールエンドミルの刃先位置の誤差の報告をした.本報ではボールエンドミルの輪郭から2点を選び,その誤差についてのシミュレーション結果を報告する.
机译:当用诸如加工中心的机床进行处理时,必须高精度地获得工具的切削刃位置。传统上,已经使用了接触型切削刃位置检测器和激光屏蔽切削刃位置检测器,但近年来,使用使用成像的切削刃位置检测器。由于切削刃位置检测器需要考虑机床热位移的影响,因此需要在旋转期间捕获工具。例如,使用装置如高速快门时,为了要在很短的曝光时间拍摄的,大量的数值孔径可在照明光学系统一起具有高发光光源和敏感的成像装置来确定。此时,已知当数值孔径增加以捕获三维形状时,所获得的图像根据数值的数量变小。 Gunther通过实验确定气缸的直径相对于数值孔径,但是不是针对诸如终端磨机的特殊形状。因此,在本研究中,我们已经报道检查工具直径的球头立铣刀,刀具相对于照明光学系统的数值孔径的边缘位置的结果,我们已经使用光学报道调查的结果仿真,和切削刃位置的误差的球头立铣刀的报告。在这份报告中,有两点是从球头立铣刀的轮廓选择,并为错误的仿真结果报告。

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