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参照平板の横シフトおよび逐次二点法を用いた真直度輪郭測定(第2報)-放物線誤差の補正法に関する比較検討

机译:用水平移位测量直线概述​​,以及冗长的平板(第2报告)比较检测抛物线误差的校正方法的比较检查

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摘要

真直度輪郭(以下, 輪郭と記す)測定の分野では, 実基準を用いずに幾何学的な基準を構成することにより, 被測定面の形状成分とセンサの直進運動精度とを分離できる二点法やシフト法が提案された.しかし, シフト法は変位計の運動に良好な繰返し性が必要であり, さらにシフト時に生じる傾斜誤差に起因して, 測定結果に放物線状の誤差が生じてしまう問題がある.本研究ではこれらの諸課題対して, 上下2 方向に感度軸を持つ変位計を用いることで運動の繰返し性を不要にし, 水準器を援用することで傾斜誤差に起因する放物線状の誤差を低減する新たなシフト法(以下, 横シフト法と記す)を提案している.本報では, 放物線状誤差を低減させる新たな補正方法を提案し, シミュレーションの結果からその有効性を確認した.
机译:在直接曲线得分(下文中称为轮廓)测量的领域中,可以通过在不使用A的情况下配置几何参考来分离要测量的表面的形状分量和传感器的直的移动精度的两个点。真正的标准。已经提出了法律和转移方法。然而,换档方法需要在位移计的运动中需要良好的重复性,并且存在由于在偏移时产生的倾斜误差而发生抛物线错误的问题。在这项研究中,我们不需要使用在上下两个方向上的敏感性轴的位移仪,并且通过结合水平容器来减少由于倾斜误差引起的抛物线误差。我们提出了一种新的换档方法(以下简称称为水平移位方法)。在本报告中,我们提出了一种新的校正方法,可减少抛物线误差,并确认其与模拟结果的有效性。

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