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ポール効果による微小物体のマニピュレーションとその結晶生成への応用

机译:通过极点效应操纵微量对象及其在晶体形成中的应用

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摘要

ポールトラップ効果は,1953 年にW.Paul によって考案された交流電場と静電場を用いて,荷電粒子を空間内に閉じ込める手法である.我々は,ポールトラップにより,荷電粒子を空間内に捕捉できるという点に着目し,イン過電圧および周波数を調整することで,微小物体の浮上および液体試料の捕捉と結晶の生成に成功している.しかし,結晶生成のメカニズムはまだ十分に解明されていない.また,近年,宇宙空間で結晶を生成させる研究がなされており,無重力空間で結晶を生成させることが,性質の良い結晶が生成されることが報告されている.ポールトラップによる結晶生成がこの分野に利用できないかと考えている.本研究は,ポールトラップを用いて,微小重力空間を再現し,結晶を生成すること,および実験条件による結晶生成へ影響について分析することを目的とする.今回は,電極への印加電圧と振幅の関係について実験を試みたので報告する.
机译:极阱效果是使用AC电场和静电场由W.保罗于1953年制定了限制在空间带电粒子的方法。我们关注的一点是极陷阱可以捕获在带电粒子的空间并调节微对象浮动和液体样品和通过在正在进行的和频率调整形成晶体。然而,晶体形成的机理还没有被充分阐明。此外,近年来,研究在空间中进行,产生晶体,据报道,在失重的空间生产晶体生产晶体的良好性能。据认为,通过极陷阱晶体形成不能在此区域中。本研究旨在利用极陷阱,产生晶体重现微重力空间,并且在实验条件下分析在晶体形成的影响。这一次,我们将在应用电压和幅度到电极的实验报告。

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