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超精密非球面形状計測法に関する研究―小型試料の高精度,高速計測装置の開発

机译:超精密非球形测量方法 - 小型样品高精度和高速测量装置的开发

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摘要

X 線自由電子レーザーや波長13.5nm の極紫外光を用いたリソグラフィー技術から要請される次世代高精度光学素子の製作には,形状誤差を1~0.1nmRMS の精度で自由曲面の形状を計測することが不可欠である.そこで新しく自由曲面形状を計測する手法を提案した.新しい自由曲面形状計測法の原理は,レーザーの直進性を活用し,水平垂直方向に回転する2軸のゴニオメータの回転中心から射出したレーザーは別の2 軸ゴニオメータ上にセットされた被測定面表面で反射されて,光源の位置にある検出器の中心に戻るように2軸2組のゴニオメータを制御して,ミラーの任意測定点の法線ベクトルを0.1μradの精度で測定する.法線ベクトルは,これらのゴニオメータの回転角度のみで,測定座標点はゴニオメータの回転角度と測定試料の曲率半径から求めることが可能である.本計測法は基準面を用いないため,非球面,非回転対称面の形状を測定できる能力を持っている.形状の導出は, スロープ関数を補間·積分をおこなう傾斜角積分法や新しく開発したフーリエ級数で測定面形状を近似し,最小二乗法によって,その点での法線ベクトルの残差を最小にするフーリエ係数を求めて測定面形状を一意的に決定する「フーリエ級数展開最小二乗法」というアルゴリズムなどで絶対形状を求める.今回は新しく,小型で曲率が大きい試料を10nm という高精度で高速に測定するための装置を開発中であり,その概要と性能について報告する.
机译:对于使用X射线自由电子激光器和波长13.5nm的光刻技术所需的下一代高精度光学器件,用形状误差测量形状误差,精度为1至0.1nmrms。这是必不可少的。因此,我们提出了一种测量新的自由弯曲表面形状的方法。新的自由曲面形状测量方法的原理利用激光的直线度,双轴测电钓仪的旋转中心水平垂直旋转激光器注入从待从另一个双轴测量计测量的物体的表面被反射和控制以返回到检测器的中心在光源的位置,以控制双轴两组测功仪,正常向量以精度为0.1μARAD测量可选的测量点。正常矢量仅是这些测量计的旋转角度,并且测量坐标点可以从测射计的旋转半径和测量样品的曲率半径确定。该测量方法没有使用参考平面的能力,因此它具有测量非球面和非旋转对称性的形状。形状的形状是插值和整体倾斜角积分方法的斜率函数并且新的测量表面形状近似于开发的傅里叶系列,傅里叶代码开发最小决定了测量表面形状,在确定傅里叶系数最小化该方面的常规载体的残留物中最小二乘法。绝对形状由诸如方形方法等算法决定。这次,具有新的小型和曲率样品的设备以高精度的高精度开发,并在大纲和性能上报告。

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