首页> 外文会议>溶接学会全国大会 >パルスアーク溶接による溶込み量の安定確保について
【24h】

パルスアーク溶接による溶込み量の安定確保について

机译:通过脉冲电弧焊接确保耗散量的稳定性

获取原文

摘要

近年,既設の鋼床版箱桁橋において,従来想定していなかった交通量の増加による疲労損傷事例が多く報告されている。これらの疲労損傷に対しては,道路橋示方書で規定されているUリブ板厚において75%以上(板厚6mmで4.5mm以上)のルート溶込みを確保し,応力集中を緩和することが有効だと考えられている。この溶込み量を安定し確保する手段として,アークセンシングによる溶接ロボットや新世代溶接電源導入の検討を行った。今回,Uリブパネル用の多電極溶接装置に搭載されている旧世代溶接電源を新開発されたデジタル制御溶接電源に代替することにより,コスト的に有利で,安定した溶込みを確保する結果が得られたので,以下に報告する。
机译:近年来,由于现有的钢板箱梁梁桥上未推出的交通量增加,造成了许多疲劳损坏。为了这些疲劳损坏,可以在路桥方向书中定义的U形肋板厚度下固定75%或更多(4.5mm或更高的板厚)的路由融合,并减轻应力集中它被认为是有效的。检查焊接机器人和新一代焊接电源引入作为稳定地保护解剖量的手段。此时,通过更换安装在U形肋板的多电极焊接装置上的旧功率焊接电源,以新开发的数字控制焊接电源来获得成本效益和稳定的解剖的结果。我们收到了,我们在下面报告。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号