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アルミニウム層を仲立ちとしたガラス同士の陽極接合界面組織の形成と継手強さ

机译:铝层阳极粘接界面组织的形成与关节强度

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摘要

陽極接合はセンサやMEMSデバイスの組立においてガラスをシリコンなどの導体と接合するために用いられる接合手法である。陽極接合の応用をさらに広げるためには得られる材料や接合条件が継手の強さに与える影響を明確にすることが求められるが、陽極接合は脆性的な材料であるガラスと大きく性質の異なる材料との異材接合であり、また主たる用途が板材同士の重ね接合であり得られる試験片の形状に制限があることから通常の試験方法による評価がむつかしい。そこで継手界面の強さの評価に対する残留応力や応力集中の影響を軽減するため、集束イオンビーム(FIB)加工を用いてアルミニウム薄膜を仲立ちとしたソーダライムガラス同士の陽極接合界面をまたぐように作成した微小サイズの片持ち梁の曲げ試験によって界面の強さを評価したところ、求められた片持ち梁の曲げ強さは約314GPaという著しく大きな値となり、また実験条件の範囲(仲立ちのアルミニウム層の厚さ:25nm、50nm、接合電圧印加時間(t_b):30s、100s、300s、接合温度(T_b)と接合電庄(V_b)はそれぞれ573Kと500Vで一定)ではそれらの条件と曲げ強さの間に明確な関係は認められなかった。陽極接合において電圧印加時間血を短くできれば、接合界面近傍のガラス中に生じる陽イオン欠乏層の成長と陰極側での陽イオン元素の析出を少なくすることができる。そこで、健全な継手が得られる条件範囲を明らかにするためさらに短時間の電圧印加による陽極接合を試み、得られた接合界面の状態を観察した。
机译:阳极键合是用于将玻璃粘合到传感器或MEMS器件的组装中的诸如硅的导体的粘合方法。为了进一步延长阳极接合的应用,则需要澄清的在配件的材料和接合条件的影响,但是阳极接合是玻璃的脆性材料和具有大的性质大性质它是一种的材料具有丰富的交界,并且主要应用仅限于板材彼此重叠的样本的形状,难以进行正常测试方法的评估。因此,为了减少残余应力和应力集中对关节界面强度评估的影响,它由苏打石灰玻璃之间的阳极粘结界面产生,该钠钙玻璃使用聚焦离子束(FIB)加工带来铝薄膜当界面的强度是由微小尺寸的悬臂梁的弯曲试验进行评价,所需要的悬臂的弯曲强度是显著大,并且实验条件(范围与铝层厚度:25纳米,50纳米,加入电压施加时间(T_B):30秒,100秒,300秒,接合温度(T_B)和接合电力(V_B)是分别在573 K和500 V,)恒定,以及它们的条件和抗弯强度有没有他们之间的关系明确。如果电压施加时间的血液可在阳极结合被缩短,在接合界面附近的玻璃和在阴极侧的cynon元件的析出所产生的阳离子不足层的生长可以被减小。因此,为了阐明在那里可以得到良好的接头的条件范围内,通过很短的时间施加电压阳极接合尝试,并观察所得到的接合界面的状态。

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