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【24h】

SAXSとレオロジー法によるグレインの形成と成長メカニズムの解析

机译:撒克苏达语与流变方法分析晶粒形成和生长机制

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摘要

ジブロックコポリマーは自己集合によってミクロ相分離構造を形成する。このときポリマー自体の粘度の高さが障害となり秩序高い構造をとりにくい。そこで溶媒に溶かすことで粘度を下げることができる。しかし両相を良く溶かす共通溶媒を用いると濃度の低下に応じて偏斥力もさがる、そのために相分離する力も低下してしまう。そこで片相にのみ選択的に溶け込む溶媒を用いることで、偏斥力の高い溶液を調整することができる。
机译:二嵌段共聚物通过自组装形成微相分离结构。此时,聚合物本身的粘度的高度成为障碍物,并且难以采取有序的高结构。因此,通过将其溶解在溶剂中可以降低粘度。然而,如果使用普通溶剂来溶解两个相,则根据浓度的降低也减少偏振力,并且还减少了待分离的力。因此,可以通过使用仅在一个相中选择性溶解的溶剂来调节具有高偏振力的溶液。

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