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【24h】

アルミニウム基板上へのFe-Ni-W合金めっきの作製とその性質

机译:铝基材的Fe-Ni-W合金镀层及其性能的制备

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摘要

アルミニウム合金の表面硬化処理の一つに,鉄系合金めっき皮膜による表面処理がある。その中の一つであるFe-Ni-W合金めっき皮膜はアモルファス構造をとり,耐摩耗性に優れ1),従来用いていたFe,Fe-Crめっきと比較すると耐食性に優れていることが既に報告されている2)。また,皮膜中のW含有量の増加とともに耐食性の向上も確認されている。しかし,既に報告しているめっき作製条件2)では,浴中のタングステン酸ナトリウム量の他に,その添加量に応じてpHも変化している.より耐食性を高める目的として,皮膜のW含有量へのpHの影響を調査するとともに,得られた皮膜の耐食性を検討した。
机译:铝合金的表面硬化处理之一是用铁基合金电镀膜处理。作为其中一种的Fe-Ni-W合金电镀膜具有无定形结构,耐磨性1优异,并且与Fe,Fe-Cr电镀相比,耐腐蚀性具有优异的耐腐蚀性。报告2 )。此外,随着薄膜中的W含量的增加,还证实了耐腐蚀性改善。然而,除了浴中钨酸钠的量之外,pH也根据浴中钨酸钠的量而改变。为了提高耐腐蚀性,研究了膜W含量的pH的影响,检查了所得薄膜的耐腐蚀性。

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