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アルミニウムのアノード酸化による不透明白色皮膜の生成

机译:通过阳极氧化铝的不透明白色薄膜产生

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摘要

アルミニウムのアノード酸化皮膜は高い耐食性と装飾性を合わせ持つが,更なる意匠性を付与するために,種々の着色処理が行われている。その中でも金属光沢を抑えた不透明白色皮膜に対する需要は最近特に電子機器筐体などにおいて高まっている。著者らは不透明白色皮膜生成法として古くから知られるクロム酸法やェマタール法,またその代替としての電解法について,皮膜構造に着目し発色との関係について1970年代から報告してきた。本研究では,可能な限り常用される試薬を用いて不透明な白色皮膜を得るための手法を求め,いくつかの基礎的な検討を行ったので報告する。
机译:尽管铝的阳极氧化膜结合了高耐腐蚀性和装饰性,但是进行各种着色处理来赋予进一步的设计。其中,电子设备外壳等对欠压金属光泽的不透明白色薄膜的需求最近增加作者从20世纪70年代报道了与薄膜结构的颜色开发的关系以及电解方法作为不透明白膜形成方法的替代。在这项研究中,我们研究了尽可能使用试剂获得不透明白膜的方法,我们进行了一些基本研究。

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