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自己組織化単分子膜を応用した無電解銅めっきのパターニングに関する研究

机译:无电镀铜电镀图案化的研究自组装单层施加的单层

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摘要

無電解銅めっきは、プラスチックめっきやプリント配線板の分野において工業的に利用されている。プリント配線板の分野ではコストの面からサブトラクティブ法1)が多く利用されている。この方法では、全面に銅膜が存在する基板上にエッチングレジストでパターンイメージを形成して不要な銅を除去することによりパターンを形成するが、工程が煩雑である上に、最終的に大部分の銅が除去されるため省資源の点から好ましくないなど課題が多い。そこで、本研究では、シランカップリング剤を用いて自己組織化単分子膜(SAM)のパターンを基板上に形成し、それを鋳型とすることによって必要な部分のみに選択的に銅をめっきする技術の検討を行った。
机译:化学镀铜在工业上使用塑料电镀和印刷线路板领域。在印刷线路板的领域中,通常使用大量的减数方法1)。在该方法中,通过在整个表面上的整个表面上形成具有蚀刻抗蚀剂的图案图像形成图案,以通过去除不必要的铜形成图案,但是该过程到位,该过程最终。由于铜是删除了,有许多问题,例如资源资源点。因此,在该研究中,我们使用硅烷偶联剂在基材上形成自组装单层(SAM)的图案,并仅通过将其作为模板选择性地镀铜。我们检查了该技术。

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