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コンベックステープを用いた軽量伸縮機構の開発-姿勢補正による伸縮制御

机译:用凸胶带扩展和收缩控制姿势矫正的轻质伸缩机制的开发

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摘要

近年,社会では様々な役割や特徴を持ったロボットが数多く開発されており,将来的にもこの傾向が続くと期待されている.現在,災害現場など危険な場所での情報収取や作業は人の手によって行われているが,作業員を危険にさらす問題点などがある.この問題の対策として,人が遠隔操作で小型移動ロボットを動かし,カメラで情報収集する方法が有効であると考えられる.しかし,小型移動ロボットにカメラを直接搭載させた場合,視点の位置が低くなってしまい周囲の情報を得ることが困難になってしまう.そこで,これらの問題点を解決するために,カメラと小型移動ロボットの間に伸縮機構を用いる.この伸縮機構を用いることにより高い位置から視覚情報を収集することができ,障害物の後方を見ることや,より遠方を見渡すことが可能になる.その結果,移動ロボットの操作性を向上させることができると考えられる.本研究では,コンペックステープ3本を用いた超軽量伸縮機構を開発する.コンベックステープは伸縮機構として利用することで,壁面を移動する機構や,宇宙構造物の伸展ブームに応用するといった研究が行われている.既にコンベックステープを用いた伸縮機構の製品は存在するが,小型移動ロボットの搭載に適したものではない.
机译:近年来,社会上有各种角色和功能众多的机器人,并预计这一趋势将在今后继续下去。目前,人类手进行了危险场所(如灾害站点)的信息收缩和工作,但有危险的工人有问题。作为这个问题的对策,它被认为远程移动小型移动机器人并与相机收集信息。然而,当相机直接安装在小型移动机器人上时,观点的位置变低,并且难以获得周围信息。因此,为了解决这些问题,在相机和小型移动机器人之间使用伸缩机构。通过使用这种伸缩机构可以从高位置收集视觉信息,并且可以在远处观察障碍物的后部。结果,认为可以改善移动机器人的可操作性。在这项研究中,开发了一种使用三级竞争镫骨的超轻拉伸机构。通过将其作为伸缩机构使用该机制来使用机制移动墙壁并施加到空间结构的延伸动力的机制。尽管使用凸带的伸缩机构的产品,但它们不适合安装小型移动机器人。

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