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筒内直噴ガソリン機関の暖機過程における微粒子排出特性に関する研究

机译:气缸直喷汽油发动机预热过程的细颗粒发射特性研究

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摘要

過給ダウンサイジングガソリンエンジンは,常用運転領域での燃費改善効果が高く,近年,普及している.しかし,PFIエンジンと比べて,SIDIエンジンからの粒子状物質の排出量ははるかに多いことが問題である.特にコールドスタートや暖機過程,高負荷運転時に微粒子排出量が多いことが指摘されている.欧州などでは,乗用車から排出される微粒子質量濃度と微粒子数が規制され始めており,微粒子が生じる要因及び微粒子の排出濃度と排出数に対する影響因子を明らかにする必要がある.本研究では,コールドスタートおよび暖機過程における排出微粒特性を明らかにするため,燃料噴射開始時期と冷却水温が,微粒子の排出濃度と排出数に及ぼす影響を実験的に調べている.
机译:增压小型化汽油发动机在常规操作区域的高燃油经济性的改善效果近年来已成为普遍不过相比发动机SIDI发动机的颗粒物排放量要大得多问题尤其是颗粒物排放常呈被指出冷启动预热过程中负荷运转时欧洲微粒质量浓度汽车排出的颗粒的数量已经开始被调节颗粒是必要的以澄清的影响因素的因素放电生产细颗粒速度和排出浓度。本研究中以澄清冷启动和预热过程中放电雾化特性以及冷却水温度燃料喷射开始时刻通过实验调查了影响上的发射率和微粒的排放浓度。

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