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【24h】

圧延破断に及ぼす段差折れ込みきずの影響

机译:逐步破碎横断面的影响

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摘要

筆者らはマッシュシーム溶接部に特徴的な溶接後段差に着目し,溶接後の段差折れ込み変形を防止したMSWの開発を行った.その過程で,剛塑性FEMを用いた段差の圧延解析を実施し,上り段差が亀裂状の折れ込みきずとなり,複数の圧延パスを経てもきずが残存することを明らかにした.しかし,圧延加工では主として3軸の圧縮応力状態と考えられるにもかかわらず,亀裂状の折れ込みきずから板破断に至るプロセスを解明するに至っていない.そこで本研究では,溶接部段差を模擬加工した板材の圧延実験およびFEM解析を用いて,段差折れ込みきずから圧延破断に至るプロセスを明らかにする.
机译:作者的重点集中在焊缝焊缝中的焊接后水平,并开发了焊接后防止减压变形的MSW。在该过程中,执行使用刚性塑料FEM的步骤的轧制分析,并且上行不能破裂,并且揭示了剩余的剩余,没有多个滚动路径。然而,尽管轧制过程主要被认为是三轴的压缩应力状态,但是它尚未达到裂缝形状折叠的过程。因此,在本研究中,我们将使用焊接部分步骤被模拟的板材的轧制实验和有限元分析,并阐明导致滚动破裂的过程。

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