首页> 外文会议>精密工学会学術講演会 >エンドミル加工におけるびびり振動回避に関する研究-びびり振動の安定限界に及ぼす切取り厚さの影響
【24h】

エンドミル加工におけるびびり振動回避に関する研究-びびり振動の安定限界に及ぼす切取り厚さの影響

机译:切削厚度结束铣削效果的苦振避险研究

获取原文

摘要

エンドミル加工は,凹凸曲面の形状を削り出すのには欠かせない加工の一つとして,金型加工や複雑形状製品の加工で広く用いられている.エンドミル加工はその特徴上,深溝加工のようにL/D(L:工具突出長,D:工具径)が大きい状態での加工や,インペラーディスクの翼面加工のような薄肉製品の加工に使用されることが多い.この様な加工では工具やワークの剛性不足に起因したびびり振動が発生しやすく,加工面品質や加工能率,工具寿命の低下を招くため製造上問題となる.びびり振動の予測手法に関する研究は数多くされており,特にびびり振動の安定限界線図は,びびり振動回避の有効な手段として広く用いられている.しかしながら,従来の安定限界解析で用いられる比切削抵抗は,切取り厚さ(送り量)によらず一定値を用いることが一般的であり,特に送り量が小さい仕上げ加工においては,十分な予測精度が得られていない.本研究では,切取り厚さによる寸法効果を考慮することで安定限界解析の予測精度向上を試みた.具体的には,まず切削抵抗測定により送り量と切削力の関係を調査し,送り量を考慮した比切削抵抗を求める.次にこの比切削抵抗と低剛性ワークのコンプライアンス伝達関数測定値から安定限界を解析する.さらに,加工実験により解析モデルの妥当性を検証した.
机译:端部铣削被广泛用作切出弯曲表面的形状的基本处理之一,并且广泛用于制造模具加工和复杂的形状产品的加工中。终端铣削在其特性中使用,用于用L / D(L:工具突出长度,D:工具直径)作为深沟处理,以及薄壁产品处理,如叶轮盘翼面加工通常是完毕。在这种加工中,由于工具缺乏刚度和工程刚度,并且加工面表面质量,加工效率,加工效率,加工效率,刀具寿命,可能发生频繁的振动。有很多关于振动振动的预测方法的研究,特别地,咬合振动的稳定性极限图被广泛用作尖刺振动避免的有效手段。然而,在传统的稳定极限分析所用的特定的切削阻力,通常使用的恒定值,而不管在特定切割厚度(进给量),和,在精加工过程中与进料的量小,足以预测精度是不获得。在这项研究中,我们试图通过考虑由于切割厚度引起的尺寸效应来提高稳定极限分析的预测准确性。具体地,首先,通过切割电阻测量研究进料量和切割力之间的关系,并获得考虑进料量的比率切削电阻。接下来,从顺应性转移函数的测量值和低刚性工作的测量值分析稳定性极限。此外,通过处理实验验证了分析模型的有效性。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号