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【24h】

変位縮小機構を用いた手動によるサブナノ分解能位置決め装置の開発

机译:使用位移减速机构开发手动亚级定位装置

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摘要

近年,ナノメートルスケールでの計測や位置決めが必要不可欠になってきている.弾性ヒンジを用いた案内や運動伝達要素は,スティックスリップなどの摩擦の影響や発熱,潤滑の必要がなく高寿命であるため,精密な機構に多く使用されている.本研究では,この弾性ヒンジを用いたリンク機構で変位縮小機構を構成し,手動による操作にてサブナノメートル分解能を達成する手動位置決め装置を開発した.本報では,装置の原理,試作した装置の概略,縮小率の測定結果,位置決め分解能,熱的安定性の評価を行った結果について報告する.
机译:近年来,纳米尺度上的测量和定位变得必不可少。使用弹性铰链的指导和运动传动元件通常以精确的机制使用,因为它是高寿命而没有摩擦效果如粘滑,发热和润滑。在这项研究中,我们开发了一种手动定位装置,该装置通过使用该弹性铰链的连杆机构构成位移降低机构,并通过手动操作实现亚腔仪分辨率。在本报告中,我们报告了设备的结果,设备的轮廓,降低率的测量结果,评估定位分辨率的结果,以及热稳定性。

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