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【24h】

超高効率電力変換を目指した2つの主回路トポロジーにおける損失の実測比較

机译:超高效电力转换的两个主电路拓扑中损失测量比较

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摘要

文献(1~2)で提案されたSiCデバイスを用いたHEECSトポロジーに基づくインバータにおいて,電力変換効率99.65%の実験データが文献(3)で公表される予定である。一般的なインバータにおける損失は,導通損とスイッチング損およびその他の損失に大別できる。導通損を減らすには,パワーデバイスを並列接続する手法が考えられるが,99%を超える変換効率の領域ではデバイスの出力静電容量C_(oss)による損失が無視できなくなる。本論文では,電流経路のオン抵抗を減らすことの出来るT型トポロジー回路と,HEECSトポロジー回路の直流出力運転における損失比較を行ったので報告する。
机译:在使用文献中提出的SIC器件(1至2)的SIC器件的基于HEECS拓扑的逆变器中,在文件(3)中将公布99.65%的电力转换效率的实验数据。共同逆变器中的损失大致分为导电损耗和切换损耗和其他损失。虽然一种并联连接功率器件以降低电导率的方法,但是由于在转换效率的面积大于99%的区域中不能忽略由于设备的输出电容C_(OSS)引起的损耗。在本文中,我们报告了T型拓扑电路,可以降低电流路径的导通电阻和HEECS拓扑电路的直流输出操作中的损耗比较。

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