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【24h】

鉄塔併設ケーブルに発生するサージ電圧の検討-ケーブルから架空送電線へのサージ伝搬

机译:电缆电缆电缆传播中发生浪涌电压的研究

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摘要

EMTP(Electro-Magnetic Transients Program)における鉄塔に併架されたケーブルのサージ解析モデルに関して多数の検討があるものの,鉄塔とケーブルの構成を複合的に取り扱うモデルは存在しない。筆者らは,パイプ内を通る電力ケーブルを,鉄塔内部を通るケーブルに適用することでEMTPにおけるモデル化を図っている。今回,電力ケーブル側から,架空送電線へサージが侵入してきた条件について検討した。本研究ではVSTLrev(Virtual Surge Test Lab.Restricted and Extended Version)を用いた解析と提案モデルによる解析とを比較することで,提案モデルの精度確認としている。本稿ではその結果について報告する。
机译:虽然有很多关于钢塔在EMTP(电磁瞬态程序)中的电缆的浪涌分析模型的研究,但没有钢塔和电缆配置的模型。作者旨在通过管道通过管道通过钢塔内部模拟电缆到电缆以模拟EMTP。这次,检查了从电力电缆侧侵入到架空传输线的浪涌的条件。在这项研究中,我们通过使用VSTLREV(虚拟浪涌测试Lab.Restrict和Extended版本)进行比较来检查所提出的模型的准确性,并通过提案模型进行分析。在本文中,我们报告了结果。

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