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【24h】

リラクタンス型ベアリングレスモータにおける軸支持巻線中点を用いた半径方向変位推定法の基礎的検討

机译:轴向支撑绕组中间点径向位移估计方法在磁阻式无轴承电动机中的基本研究

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摘要

ベアリングレスモータの安定な磁気支持運転を実現するには、回転子位置を検出する非接触式の変位センサが不可欠である。しかし、変位センサは高価なうえ、回転子主軸にセンサターゲット部を必要とするため軸長が長くなり、モータの高価格化·大型化·危険速度の低下といった諸問題を招いてしまう。そのため、これらの問題を解決するには、変位センサレス化が極めて重要である。既に、円筒形回転子を持つベアリングレスモータの変位推定法として、軸支持巻線に中点を設けそのインダクタンス変化を利用する方法など、様々な方法が提案されている。しかし、突極形回転子を有するベアリングレスモータの有効な変位推定法は、未だ提案されていない。そこで本稿では、突極形回転子を有するシンクロナスリラクタンス型ベアリングレスモータを用いて、変位推定法の基礎的検討を行う。具体的には、軸支持巻線に中点を設けることで巻線を二分割し、それぞれの巻線のインダクタンスが回転子変位に応じて変化することを利用する変位推定法が、回転角度に応じて回転子の突部位置が変化することを考慮することにより、突極型回転子にも適用可能であることを、実験により確認する。
机译:为了实现无轴承马达的稳定的磁性支撑的操作,其检测转子位置的非接触式位移传感器是必不可少的。然而,位移传感器是昂贵的,并且转子主轴需要一个传感器目标单元,和轴向长度变长,如价格高电动机的和危险速度的降低的问题。因此,要解决这些问题,位移传感器的升级是非常重要的。为具有圆筒状的转子无轴承马达的容量估计方法,各种方法已经被提出,例如在轴向支撑绕组提供的中点,并使用电感变化的方法。但是,随着凸极转子的轴承电机的有效位移估计方法尚未被提出。因此,在本文中,使用具有凸极转子的同步slalate型轴承电机执行位移估计方法的基本研究。具体而言,使用通过将绕组分成两个绕组在轴向支持提供中点绕组位移估计方法,以及使用根据转子位移的改变转子位移的位移估计的方法是旋转角在的情况下事实,即所述转子的所述伸出位置的变化而变化,它是通过实验证实,它也可以适用于凸极转子。

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