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ジシクロペンタジエン適用モールドコイルの最適注型方法·絶縁構成検討

机译:二环戊二烯应用模具线圈的最优铸造方法和绝缘配置研究

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摘要

現在,モールド変圧器(TR)·変成器(VT)は、広く普及し、72.5kV級まで開発されている。モールドTR·VTは各相のコイルがエポキシ樹脂でモールドされているが,エポキシ樹脂内にボイド等の欠陥が存在すると、部分放電(PD: Partial Discharge)が発生する可能性がある。このPDの発生は機器の突然の故障に繋がる。モールドTRはビル等の電源を担うことが多いため、PDの発生を抑制し信頼性の向上が求められている。さらに、モールドTR·VTは室内や配電盤内部等に設置されるため、小型化のニーズがある。小型化のためには,樹脂にかかる電界を高くすることが効果的である。しかしながら,モールドTR·VTは一般的に内部構造が複雑なため,エポキシ樹脂でのボイドレス注型は非常に困難であり,PDが発生しないよう,樹脂にかかる設計電界が低く設計されている。このことがモールドTR,VT の小型化を妨げる一つの要因となっていた。本論文においては,前報で使用したコイルより注型難易度の高い,巻線が細い大型のサンプルコイルをDCP樹脂およびエポキシ樹脂で注型,その特性を比較した。さらに,コイルに使用されている絶縁紙や,コイルの注型方法を変えることで,最適注型方法·絶縁構成検討したので報告する。
机译:目前,模具变压器(TR),变压器(VT)被广为流传,并已发展到72.5KV等级。模具TR / VT模制有在线圈的各相的环氧树脂,但如果如空洞缺陷存在于环氧树脂,局部放电(PD:局部放电),可能会发生。该PD的产生导致设备的突发故障。由于模具TR通常为电源负责诸如建筑物,需要抑制PD的发生,提高可靠性。此外,由于模具TR / VT被安装在房间或配电盘等,有需要一种小型化。为了小型化,有效的是增加施加到树脂上的电场。然而,由于模具TR / VT通常复杂的内部结构,在环氧树脂的videless铸造是非常困难的,并且电场施加到树脂上的设计的设计低,使得不产生PD。这是一个因素,随着模具TR和VT的小型化干涉。在本文中,用薄的模制难度比前次报告中使用的线圈的大样本线圈浇注用DCP树脂和环氧树脂,和特性进行了比较。此外,由于用于线圈和线圈的铸造方法中的绝缘纸被改变时,最佳的铸造方法和绝缘结构被考虑。

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