首页> 外文会议>自動車技術会大会 >ディーゼルエンジンの熱効率および排気性能向上に向けた噴霧内EGRに関する研究(第三報)-二色法を用いたCO_2ガス溶解燃料の燃焼特性解析
【24h】

ディーゼルエンジンの熱効率および排気性能向上に向けた噴霧内EGRに関する研究(第三報)-二色法を用いたCO_2ガス溶解燃料の燃焼特性解析

机译:喷射EGR朝向柴油机(第3报告)热效率和排气性能的注射EGR研究 - 通过二色性方法从CO_2气体溶解燃料的燃烧特性

获取原文

摘要

近年,化石燃料の枯渇が懸念される中,ガソリン機関と比較し熱効率の高いディーゼル機関が注目されている.しかし,燃費規制および排気ガス規制は年々厳しくなる傾向にあるため,ディーゼル機関に対してさらなる熱効率の向上および低エミッション化の両立が求められている.ディーゼル燃焼は拡散燃焼主体の燃焼形態であることから,燃焼の改善には混合気の形成過程が重要となる.そのため,噴霧の微粒化を促進し,早期に均一で希薄な混合気を形成させることが必要となる.現在では燃料噴射圧力の超高圧化により燃料噴霧の微粒化を促進する手法が用いられている.しかし,超高圧噴射は投入エネルギに対して得られる噴霧の微粒化効果が少なく,燃料噴射圧力200MPaを超えると微粒化の促進が限界となる.そのため,高圧噴射によらない物理的な観点で燃料噴霧の微粒化を促進させる方法が必要となる.
机译:近年来,虽然化石燃料疲惫不清,但与汽油机构相比,高效效率的柴油发动机都会引起关注。然而,由于燃料效率规定和废气规定往往是严重的,因此需要进一步提高柴油发动机的热效率和低排放量。由于柴油燃烧是扩散燃烧对象的燃烧形式,因此形成混合物的方法对于改善燃烧是重要的。因此,有必要促进喷雾的雾化并早期形成均匀和稀释的混合物。目前,一种方法用于通过超高压燃料喷射压力促进燃料喷雾雾化。然而,超高压注入不太雾化相对于输入能量获得的喷雾,并且当燃料喷射压力超过200MPa时,雾化的促进受到限制。因此,有必要在物理观点中促进燃料喷雾的雾化,这不依赖于高压注射。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号