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音環境からみた大学図書館における学生の居場所に関する検討図書館を題材とした「自分事」化プロジェクトの実践

机译:声音环境的观点考察大学图书馆的学生“一个”项目基于图书馆的“一个”投影项目的实践

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摘要

神奈川工科大学では,図書館を題材として2019年度より自分事化プロジェクトを実践している.自分事化プロジェクトは学生自身が「対象の物事を,自分のこととして捉えること」である(Fig. 1,2).その一環として,五感を活用した様々な視点・専門分野からプロジェクトを進めている.聴覚の視点からも本プロジェクトに寄与すべく調査を開始した.元来,図書館は静寂の場であったが,館内でのコミュニケーションが交わされるなど多様な活動が行なわれる場になりつつあるようだ.自分事化プロジェクトを進めるにあたり,時代や利用者に合った図書館の音環境のあり方について再考が必要である.その一環として,本研究では,神奈川工科大学附属図書館のサウンドスケープ調査を学生自身が行い,自分事化プロジェクトの第一歩とした.
机译:在卡加瓦省理工学院,作为2019年图书馆的主题 我正在练习本财政年度的项目。 学生本身“有针对性的事情 捕获为一件事(图1,2)。 作为其中的各种观点和建议,可以利用五种感官 从门的领域投射。听力 我们开始调查以从这一点贡献这一项目 做过。最初,图书馆是一个沉默的地方,但大厅 多重沟通 似乎有一个地方将进行活动。 促进自己的时期 关于适合用户的库的声音环境的方式 有必要重新考虑。作为其中的一部分,在这项研究中, 神奈川工业科技图书馆的声音结构 学生们自己进行了,他们自己的努力 我走了一步。

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