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Ce, Gd共添加SiO_2ガラスのドシメータ特性の評価

机译:Ce,Gd加入SiO_2玻璃评价CE的剂量计特征

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摘要

蛍光体を用いた線量計(蛍光体型ドシメータ)は個人被ばく線量計やイメージングプレートとして広く利用されている。ここで、蛍光体型ドシメータに検出器として搭載されている蛍光体の事をドシメータ材料と呼び、ドシメータ材料には放射線に対する応答感度が高く、照射線量に対し良い直線性を示すことや低フェーディングであることなどが求められる。しかしながら、現状全ての要求を満たす理想的なドシメータ材料は開発されていない。ここで、ドシメータ材料の形態に着目すると、現在、実用化されているドシメータ材料の形態は単結晶やセラミックスが主流であり、ガラスにおける実用化例は千代田テクノル社のガラスバッジのみに留まる[1]。ガラスは単結晶やセラミックスと比較して化学的耐久性や生産性・加工性などの点において優れているが、ガラスのドシメータ特性に関しては未開拓な部分が多く、研究の余地が残る。これまでに我々の研究グループではCeを単独で添加したSiO_2ガラスのドシメータ特性について報告している[2]。本研究では、Ce, Gd共添加SiO_2ガラスを放電プラズマ焼結法により作製し、基礎的な光学特性と放射線照射時の蛍光特性について報告する。CeとGdを共添加することでGdからCeへのエネルギー移動により、紫外線や放射線照射時のCeの発光強度の増加が期待できる。
机译:使用磷光体的剂量计(磷光体剂型剂量计)被广泛用作个人曝光剂量计或成像板。这里,作为荧光模辊中的检测器安装的荧光物质称为配色表材料,并且表达表材料对辐射具有高响应敏感性,表明辐射剂量或低衰落的良好线性。需要。然而,概述了符合所有请求的理想光度计材料。这里,专注于表达表材料的形态,实用的配套材料的形式主要是主流,并且玻璃中的实际应用只是Chiyoda Technol的玻璃徽章[1]。与单晶和陶瓷相比,玻璃优于化学耐用性,生产率,加工性等,但是对于玻璃的光程表特性,已经为许多原因的零件进行了较多。到目前为止,我们的研究组单独向CE报告SiO_2玻璃的剂量表特性。[2]。在该研究中,Ce和Gd共加成SiO_2玻璃通过放电等离子体烧结方法制备,并且报道了辐射照射期间的基本光学特性和荧光特性。通过连接CE和GD,可以预期从GD到Ce的能量转移,以增加紫外线或辐射照射时CE的发光强度。

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