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竣工初期における基礎断熱工法住宅の床下温湿度環境の実態調査と居住者行動が与える影響に関する研究

机译:竣工初期的基本保温方法调查房屋地板下的温度和湿度环境的实际状况,并研究居民行为的影响

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摘要

本研究では、竣工初期における床に通気口を有する基礎断熱工法住宅の床下温湿度環境の実測調查及びライフスタイルの違いが床下環境に与える影響を明らかにするため、実験調査を行った。得られた知見を以下に示す。1)夏期•冬期、空調を頻繁に使用した場合。夏期においても床下相対湿度は80%を超えることはなく比較的低湿度環境であった。また、相対湿度の変化は温度の影響が大きく、空調を使用している居室や基礎の外周部より中央寄りの場所、日射条件が悪いなどの温度が低下などの条件がある場合、温度低下による相対湿度上昇が考えられる。
机译:在这项研究中,进行了一项实验调查,以澄清实际测量带有地板通风孔的基本保温方法的地板下地板温度和湿度环境的影响,以及竣工初期生活方式对地板下环境的影响。 。所获得的发现如下所示。 1)夏天•冬天,经常使用空调。即使在夏天,地板下的相对湿度也不会超过80%,并且湿度也相对较低。另外,相对湿度的变化受温度的影响很大,如果有条件,例如使用空调的房间,比地基的外围更靠近中心的位置,或恶劣的太阳辐射条件,温度会下降,相对湿度可能会上升。

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