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UV-LED(365nm)を用いた大腸菌および大腸菌ファージの不活化

机译:使用UV-LED(365 nm)灭活大肠杆菌和大肠杆菌噬菌体

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摘要

水の塩素消毒に代わる技術として、近年紫外線消毒が注目を浴ひている。現在、紫外線消毒には主に低圧水銀ランプが用いられている。しかし、水俣条約の採択や環境負荷の懸念等により、無水銀光源による代替技術が求められるようになり、新光源の開発が盛hにおこなわれるようになった。中でもUV-LEDは現在、無水銀の新規光源として注目されており、近年の開発により様々な波長を持つ物が登場している。本研究ではUV-LEDの中でも知見の少ない波長365nmについて、大腸菌を用いて表面照度と不活化速度の関係の検討を行い、大腸菌ファージを用いてリン酸緩衝液と過酸化水素の存在による不活化速度の変化に関する検討を行った。
机译:近年来,紫外线消毒作为水的氯消毒的替代技术引起了人们的关注。目前,低压汞灯主要用于紫外线消毒。但是,由于《水am公约》的通过以及对环境负担的关注,需要使用无汞光源的替代技术,并且积极开发了新的光源。其中,UV-LED作为无水银的新光源目前正引起人们的关注,并且随着最近的发展,出现了各种波长的LED。在这项研究中,我们调查了在365 nm波长下使用大肠杆菌在紫外线LED中鲜为人知的表面照度与灭活率之间的关系,并且使用大肠杆菌噬菌体通过磷酸盐缓冲液和过氧化氢的存在将其灭活。对速度变化进行了研究。

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