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【24h】

電磁波レーダ法によるかぶり厚さ推定に関する一考察(その1.反射時間とかぶり厚さ測定)

机译:用电磁波雷达法估算覆盖层厚度的研究(第1部分:反射时间和覆盖层厚度的测量)

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摘要

RC建築物の品質確保のためJASS5(2009年版)に構造体コンクリートのかぶり厚さの検査が導入され、主として電磁誘導法装置によってかぶり厚さが推定されている。これは非磁性体であるコンクリートにはほとhど影響されずに計測する電磁誘導法装置の方が、コンクリートの比誘電率の設定が特にかぶり厚さの小さい箇所では難しい電磁波レーダ法探査装置と比較して推定精度において優れているためである。しかし、電磁誘導法装置でも過密な配筋条件やかぶり厚さ50mm以上となると推定精度が悪くなり、基礎梁などでは適用が困難である。
机译:为了确保钢筋混凝土建筑物的质量,在JASS5(2009年版)中引入了对结构混凝土覆盖层厚度的检查,并且覆盖层厚度主要通过电磁感应设备估算。这是因为,在不受到非磁性材料的混凝土影响的情况下进行测量的电磁感应法装置,特别是在覆盖层厚度小的地方,难以设定混凝土的相对介电常数。与相比,估计精度更高。但是,即使在电磁感应装置中,如果杆的配置条件过于拥挤,或者覆盖层的厚度为50mm以上,则估计精度降低,难以应用于基础梁。

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