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【24h】

地震波の位相特性のばらつきが非線形振動解析の応答に与える影響についてその2 剛性比例型減衰の減衰特性の違いによる比較

机译:关于地震波的相位特性变化对非线性振动分析响应的影响,第2部分比较刚度比例阻尼的阻尼特性差异

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摘要

地震応答解析を行う際の内部粘性減衰は,明快な機構として現実的に存在するものではなく,実現象を簡便な方法で表現することを試みて導入された考え方といわれている。建築物の構造解析では内部粘性減衰として剛性比例型減衰を採用することが多く,剛性比例型減衰の種類には,初期剛性比例型減衰,瞬間剛性比例累積型減衰,瞬間剛性比例非累積型減衰,割線剛性比例型減衰と種々の方法が提案されている。
机译:进行地震响应分析时,内部粘性阻尼实际上并没有明确的机制,但据说是为了以一种简单的方式表达实际现象而引入的思想。刚度比例阻尼通常用作建筑物结构分析中的内部粘度阻尼,刚度比例阻尼的类型为初始刚度比例阻尼,瞬时刚度比例累积阻尼和瞬时刚度比例非累积阻尼。已经提出了阻尼和各种方法。

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