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【24h】

既存中層二次壁付きRC造系フレームの構造解析法に関する研究

机译:既有副墙RC框架结构分析方法研究

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摘要

RC造建物における二次壁の解析上の取极いは、袖壁付柱、垂壁付梁として、二次壁が柱、梁と一体の挙動をする部材として扱われることが多い。しかしながら、15階建て集合住宅の下層部を対象とした、充腹形鉄骨を用いたSRC造の二次壁付き3層試験体の構造実験では、RC造の二次壁は早期に破壊し、SRC造の柱、梁と一体となった挙動は示していない。本研究は、この試験体を解析対象として、二次壁を独立した柱部材に置換し、試験体架構の復元力特性を表す手法を検討したものである。なお、検討では、建築物の3次元立体静的弾塑性解析プログラムを用いた。
机译:RC建筑物中次墙的分析布置通常被视为带有套筒壁的柱子和带有吊壁的梁,以及其次生壁与柱子和梁一体作用的构件。但是,在15层公寓楼下部使用带钢框架的SRC结构的三层试件的结构试验中,RC结构的次墙在早期被破坏,其行为与没有显示SRC柱和梁。在这项研究中,我们研究了一种方法,该方法通过使用独立的柱构件代替次要壁来表示试件框架的恢复力特性,并将该试件用作分析目标。在研究中,使用了建筑物的三维静态弹塑性分析程序。

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