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長崎軍艦島(端島)に現存するRC造建物の耐震性能評価に関する研究

机译:长崎军舰岛(羽岛)现有钢筋混凝土建筑物的抗震性能评估研究

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摘要

長崎県長崎市端島は「軍艦島」の通称で知られる,外周1.2kmの人工島である。最盛期には人口5千人を超える高密度立体都市空間が形成されたが, 1974年に無人島となって以来,放置された建物は荒廃し崩壊したものも多い。貴重な産業遺構かつ観光資源である軍艦島を保存する為に,建物を一定数保護する必要性がある。そこで本研究では,島内に現存するRC建物の保存の可否を探る第一段階として,荷重増分解析を用い経年劣化を考慮しない場合における建物の耐震性能について検討した。
机译:长崎县长崎市羽岛市是一个人工岛,外周长1.2公里,俗称“ Gunkanjima”。在鼎盛时期,形成了人口超过5,000人的高密度三维城市空间,但是自1974年成为无人岛以来,许多废弃建筑物遭到破坏和倒塌。为了保护军舰岛,有必要保护一定数量的建筑物,军舰岛是宝贵的工业遗产和旅游资源。因此,在这项研究中,作为研究是否可以保留岛上现有RC建筑物的第一步,我们使用负荷增量分析方法研究了在不考虑老化恶化的情况下建筑物的抗震性能。

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