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鉄骨建方工事における建入精度自動計測システムの開発その1:全体概要

机译:钢框架施工自动施工精度测量系统的开发第1部分:总体概述

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摘要

近年、建築物の高層化、形状の自由度が増すなか、施工面ではさらなる時間短縮、精度向上が求められている。なかでも鉄骨建方工事においては、安全かつ迅速に、建入精度計測を行い、建入直しを実施しなければならない。そして、最終的な建入精度の計測結果を次工程へ反映させていく必要がある。しかし、特定ブロック全体に対し、迅速に、高精度な計測を行う方法は、未だ確立されているとはいいがたい。そこで地上から計測する場合の視認性の悪さ、盛替作業の発生を回避するため、私たちは鉄骨柱または鉄骨梁頂部に三次元測量器(トータルステーション(以下TS))を設置して、遠隔操作により他の鉄骨柱頂部を自動計測するシステムを開発した。これにより盛替作業なく、安全かつ迅速に広範囲の鉄骨建入精度を計測することを可能とした。本報はその概要について、報告を行う。
机译:近年来,随着高层建筑的数量和形状的自由度的增加,需要进一步缩短建造时间并提高精度。最重要的是,在钢框架施工中,必须测量施工精度并安全,快速地重建建筑物。然后,有必要在下一个过程中反映安装精度的最终测量结果。但是,很难说已经建立了一种快速,准确地测量整个特定块的方法。因此,为了避免从地面测量时的可见性差和发生更换工作,我们在钢柱或钢梁的顶部安装了三维测量仪器(总站(以下简称TS)),并对其进行了远程操作。 。开发了一种系统,可以自动测量其他钢柱的顶部。这样就可以安全,快速地测量各种范围的钢架安装精度,而无需进行重新填充工作。此报告报告大纲。

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