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躯体から支持されたカーテンウォール耐火ボードの開発その6 目地部を有するカーテンウォール合成耐火被覆鉄骨梁の耐火実験

机译:以骨架为支撑的幕墙防火板的研制第6部分幕墙人工合成防火涂层钢梁的防火实验

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摘要

(その4)では、躯体から支持されたカーテンウォール耐火ボードによる合成耐火被覆鉄骨梁の載荷加熱実験の結果を報告した。前記実験では、耐火ボードがカーテンウォールの枠材と分離されている場合(低層建物で計画されるケースが多い)を想定し、方立との取り合いの無い平板部モデル(図1(a))を対象とした。一方、高層建物では、施工性等の理由から、耐火ボードをあらかじめ方立に挟み込hだ状態で施工することが一般的であり、外壁耐火ボードには、方立による継ぎ目(以下、方立目地部)が生じる。(図1(b))方立を構成するアルミ材は、盛期火災時に、外壁開口部からの噴出火炎によって早期に溶融焼失することが予想される。このため、合成耐火被覆を成立されるためには、方立目地部を耐火補強し、方立溶融後の熱の侵入を抑制する必要がある。本報では、目地部の耐火補強方法を提案すると共に、耐火性能を実験で確認したので、その概要を報告する。
机译:在(4)中,报道了使用由骨架支撑的幕墙耐火板对合成耐火涂层钢梁进行负荷加热实验的结果。在上述实验中,假设防火板与幕墙的框架材料分开(在许多情况下,计划在低层建筑中进行),则该模型没有竖框(图1(a)) )。另一方面,在高层建筑中,出于可操作性等原因,通常将防火板预先安装在竖框中,并且外墙防火板具有竖框接缝(以下称为竖框)。 。 (图1(b))在文艺复兴时期的大火中,构成竖框的铝材料预计会从外壁的开口处喷出的火焰在早期熔化并燃烧。因此,为了建立合成的防火涂层,必须增强具有耐火性的竖框接头并抑制竖框融化后的热量侵入。在本报告中,我们提出了一种对接缝进行防火加固的方法,并通过实验确认了其防火性能,因此我们将概述该大纲。

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