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地震動の応答スぺクトルとエネルギースぺクトルに関する基礎的研究(その3) 主要動の継続時間とエネルギー供給率の予測

机译:地震运动响应谱和能谱的基础研究(三)大运动持续时间和能量供应率的预测

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摘要

主要動の継続時間とエネルギー供給率の予測手法を観測記録に基づいて検討した。結論を以下に述べる。1)既往式は、主要動継続時間を過大評価する傾向がある。2)主要動継続時間は、全断層面の破壊時間よりも、アスペリティの破壊時間に対応するように見える。3)主要動エネルギー供給率は、簡単な仮定をおくと主要動とコーダ部の継続時間の比の関数として与えられる。4)コーダ部継続時間は震源距離の関数として評価することができる。
机译:根据观察记录,研究了预测主要运动持续时间和能量供应率的方法。结论如下。 1)过去的公式往往高估了主要动作的持续时间。 2)大运动的持续时间似乎对应于粗糙的破裂时间,而不是整个断层平面的破裂时间。 3)在简单假设的基础上,给出了主要动态能量供应率,作为主要动态能量与编码器部分持续时间之比的函数。 4)可以根据震中距离评估编码器部分的持续时间。

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