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グルー・イン・ロッド接合を用いたCLT 引張接合に関する実験的研究

机译:胶棒连接CLT拉伸连接的实验研究

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摘要

1. 本実験7 体によるGIR 接合による中空式ボルト接合Φ24×L400 の短期基準耐力は95kN であった。2. 十分なはしあきと接合具の付着長さを確保することにより、中空式ボルトを先行破壊させる事によって、靭性型の接合部性能が期待できる。近年急速な普及を見せているCLT は高いせh断耐力を有しており、木造建築へのさらなる可能性が期待されている。しかし、規格化された告示仕様の接合金物を用いた場合、金物が現しとなるため意匠性を損ねてしまう問題が挙げられる。本研究では、接着剤で接合するグルー・イン・ロッド接合(以下GIR 接合)を用いて引張耐力試験を行い、CLT パネルのより適切な接合方法を検証することを目的とする。
机译:1.在本实验中,空心螺栓通过GIR接头连接7个主体Φ24 ×L400的短期标准屈服强度为95 kN。 2.确保接头有足够的间隙和粘合长度 通过预先破坏空心螺栓,这很困难。 您可以期望性别类型的联合表现。 近年来迅速普及的CLT具有高屈服强度。 预计还会有更多的木制结构 到。但是,我们使用了具有标准化通知规范的金属接头。 在这种情况下,存在一个问题,因为暴露了硬件,所以设计受到损害。 可以提到。在这项研究中,胶水与粘合剂结合在一起 使用杆内接头(以下称为GIR接头)的拉伸强度测试 验证用于CLT面板的更合适的连接方法 目的。

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