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【24h】

名古屋市におけるパークレットを用いた社会実験の実態(その2): 駐輪スペース、休憩スペースにおける利用状況について

机译:名古屋市利用小公园进行社会实验的实际情况(第二部分):关于自行车停放处和休息处的使用情况

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摘要

本稿では、駐輪スペースについてビデオによる定点観測調査とアンケートによる評価調査をおこなうことで、利用状況を把握し、休憩スペースについてアンケートによる評価調査をおこなうことで、未利用者・利用者の評価を把握することを目的とした。 時間帯別にみる駐輪位置の推移より、駐輪スペースによる歩道上の駐輪が減少する傾向は見られず、対象道路における駐輪台数が増加する傾向があるとわかった。 駐輪スペースの利用者による評価より、駐輪スペースは今後も求められていることがわかったが、設定台数においては、利用率の向上が必要であることが明らかになった。 休憩スペースの未利用者の評価より、求められる機能として「充電スペース」「夜間照明」であることが明らかになった。 休憩スペースの利用者の評価より、利用者視点において、休憩スペースがあることの車両との接触の危険性は、少ないと考えられていることがわかった。 今後、矢羽根、駐輪スペース、休憩スペースを周辺地域の道路空間にも設置し、相互に連携をとっていくことで、さらに道路空間を歩行者の空間に転換していくことを展望とする。
机译:本文对自行车停车位进行了视频定点观察调查 通过使用问卷进行评估调查,我们可以掌握使用情况。 然后,我们将对休息空间进行问卷调查评估。 这样做的目的是掌握对非用户和用户的评估。 从按时区的自行车停放位置过渡开始,通过自行车停放处步行 道路上的自行车停放量不会减少,目标道路上的自行车停放量也不会减少 事实证明,单元数量趋于增加。 根据自行车停车位用户的评估,自行车停车位为 原来,将来会需要它,但是闻起来像设定的数字 显然有必要提高利用率。 作为评估休息空间非用户所需的功能 显然,这是一个“充电空间”和“夜间照明”。 从用户的角度出发,基于对用户休息空间的评估 由于有休息空间,因此与车辆接触的风险较小 原来,这是经过深思熟虑的。 未来,周边地区将增加箭羽,自行车停放处,休息处 通过将其安装在道路空间中并相互协调, 前景是将道路空间变成行人空间。

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