首页> 外文会议>日本建築学会;日本建築学会大会 >車いす使用者から見た通りと建物のアクセシビリティに関する基礎調査: 熊本中心市街地におけるケーススタディ
【24h】

車いす使用者から見た通りと建物のアクセシビリティに関する基礎調査: 熊本中心市街地におけるケーススタディ

机译:从轮椅使用者的角度看街道和建筑物的可达性基本调查:以熊本县中部为例

获取原文

摘要

本稿では車いすナビゲーション・システムの実用化に向け,熊本市のまちなかの通り調査を実施し車いす使用者にとって通りやすい場所や危険な場所など通りの特性を明らかにした。以下に本研究で得た知見についてまとめる。1) 本システムで経路となる通り402 本のうち,歩道のある通りは202 本とほぼ同数であった。飲食店が立ち並ぶ上乃裏通りにはほとhど歩道がなく車いすが通行することは危険な通りであった。2)各歩道の最小幅を見ると,車いすが歩行者と安全にすれ違う通行幅2.0m を満たしていない通りは全体の半分以上を占めているなど車いすの通行が難しい歩道も多く見られた。3)通行幅が狭く,多くの路上設置物がある歩道については,上通西側のオークス通り,下通アーケードの西側の市電通り沿い,そして対象地の南側のシャワー通りに見られた。4)課題として,今回の調査で明らかとなった200 本の車道については車いす使用者が参加するワークショップを実施,車いす使用者が通行可能かどうかを議論し,車いすナビゲーション・システムにおいて経路選択に含めるかを議論する。
机译:本文适用于轮椅导航系统的实际使用。 在熊本市对轮椅使用者进行了街头调查 弄清容易通行的地方和危险的地方等街道的特征 我说清楚了在这项研究中获得的发现总结如下。 1)在该系统中用作路线的402条街道中,人行道 街道数量大约为202。有很多餐厅 Noura-dori几乎没有人行道,这是轮椅通过的危险街道。 2)从每个人行道的最小宽度看,轮椅对行人是安全的。 超过一半的街道不符合2.0 m的通过宽度 我看到很多人行道上轮椅难以通过,例如占据山顶 已经完成。 3)关于人行道狭窄,人行道设施多的问题 位于上光町西侧的Ookusudori,位于下机动车厅西侧。 沿着街道和目标区域南侧的Showerdori看 已经完成。 4)作为一个问题,本次调查揭示了200辆汽车 对于道路,举办轮椅使用者参加的讲习班 实施,讨论轮椅使用者是否可以通过,以及轮椅 包含在导航系统的路线选择中 讨论。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号