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小学校の統廃合の現状と評価に関する研究 その(6):統廃合後の通学方法の変化にみる統廃合の課題

机译:小学合并与废除的现状与评价研究(六):合并后通勤方式变更的合并与废除问题

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摘要

複式学級や小規模校の克服が現在の統廃合の大きな目的(適正規模)であるが、一方でその達成のためには、適正配置を前提にした統廃合の組み合わせが大きなポイントである。特に山間部や島嶼部等の僻地では、すでに、児童が徒歩で通える小学校区の範囲を超過しており、スクールバスなどの別の交通手段を活用することが前提となっている。統廃合が進展する中、通学範囲はさらに拡大を続けており、その領域が限界に達している状況もみられる。また、統廃合の議論の過程で「通学」は、統廃合の可否を左右する重要な問題である。そこで、本研究では統廃合の組み合わせを地理的に分類し、その上で、統廃合にともなう通学方法の変化を捉えることで、統廃合後の問題と限界を提起することを目的としている。
机译:克服双重阶级和一所小学是目前整合(适当规模)的主要目的(适当规模),而为了实现它,假设适当安排的合并组合的组合是大点。特别是,在山区和岛屿地区已经放置的地区,它已经超过了孩子徒步的小学区的范围,它主要是为了利用校车等其他运输。虽然合并进展,所以上学的范围继续进一步扩大,而该地区已达到极限。此外,在整合讨论的过程中,“参加学校”是影响是否巩固合并的重要问题。因此,在本研究中,我们的目标是通过地理上分类整合组合,并通过捕获与整合工作的努力的变化来提出巩固后的问题和局限性。

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