首页> 外文会议>日本建築学会大会;日本建築学会 >関東ロームを用いた版築に関する基礎的研究その1 関東ロームを主な原料とした試料土の設定
【24h】

関東ロームを用いた版築に関する基礎的研究その1 関東ロームを主な原料とした試料土の設定

机译:关东壤土夯实的基础研究第1部分以关东壤土为主要原料的样土设置

获取原文

摘要

本研究は,環境に負荷の少ない建築や生活スタイルを実現させるため,自然素材や地域資源を活用し,専門家が指導すれば素人でも建設可能な簡易的な施工(セルフビルド)を可能とする版築壁構法の開発を目的とした基礎的研究である.土,固化材等の混合物を型枠内で締固めた建築材料である版築1)は,調合内容により自然の土壌に還元できる可能性があるため廃棄物の削減やシックハウス問題の解決策として期待でき,複数の先進国で環境に対し負荷が少ない建築材料として再認識されている.
机译:在本研究中,为了实现对环境的影响较小的建筑和生活方式,利用了天然材料和本地资源,并且即使是业余爱好者也可以在专家的指导下进行简单的构造(自建)。是旨在开发夯土施工方法的基础研究。夯土1)是一种建筑材料,其中将土壤和固化材料的混合物压实在模板中,可以根据其组成将其返回到天然土壤中,因此是减少浪费和病房问题的解决方案。可以预见并被重新认可为对一些发达国家的环境影响较小的建筑材料。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号