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粒子の帯電量計測システムの開発 その1 荷電粒子の生成に関する検討

机译:粒子带电测量系统的开发第1部分:带电粒子的产生研究

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摘要

アトマイザとディフュージョンドライヤを用いることでサブミクロンからミクロンオーダーの単分散·多価荷電の粒子が生成でき、DMAを利用することで単分散粒子の帯電量ごとの分級が可能であることを示した。また、CPCを用いて中和前後の帯電量分布を粒径0.1μ、0.2μ、0.5μmの各単分散粒子を計測した結果、中和前には最大で±8価、中和後には最大で±5価に带電した粒子が確認された。さらに、従来のェアロゾル荷電理論に基づいた平衡帯電量分布と中和後の帯電割合を比較すると、いずれも粒径が小さな粒子ほど带電量が少なくなる傾向を示し、分布形状は概ね一致した。
机译:结果表明,通过使用雾化器和扩散干燥器可以产生亚微米至微米级的单分散和多值带电粒子,并且可以通过使用DMA按电荷量对单分散粒子进行分类。另外,对于每个粒径为0.1μm,0.2μm和0.5μm的单分散颗粒,使用CPC测量中和前后的电荷分布,结果中和前的最大值为±8,中和后的最大值为±8。证实了该颗粒被中和至±5价。此外,当比较基于常规气雾剂电荷理论的平衡电荷分布和中和后的电荷比时,粒径越小,倾向于带走的电荷量越小,并且分布形状几乎相同。

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