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【24h】

板床形式の独立型拝所について: 若狭地方の拝所の建築的研究

机译:关于单层地板礼拜堂:若狭地区的礼堂建筑研究

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摘要

これまでに、福井県若狭地方の神社には、拝所と呼ばれる特徴的な建物があること、この拝所は本殿との取り付き方から独立型と付設型に大別でき、両型式はともに規模は方一間、妻入り、周囲は建具や壁などがない四方吹き放しが基本的な建築形式であること、独立型の方が本格的な造りで、建築的な質が高い傾向にあること、独立型拝所は57例あり、建築年代は江戸中期と推定できるものが初例で、江戸期は他に9例みられること、拝所と拝殿を比べると、同じ神を拝むための建物であるが、建築形式や立地状況から拝殿よりも拝所の方が上位に位置づけられることなどを指摘している。
机译:到目前为止,福井县若狭地区的神社都有一个特色建筑,称为礼拜场所,根据其与主神殿的附着方式,可以大致分为独立式和附属式两种。是一栋四向露天建筑,周围没有装置或墙壁,而独立式则更为真实,且往往具有较高的建筑质量,共有57个独立的礼拜堂,其中第一个可估计为在江户时代中期,在江户时代其他9个案例中,比较礼拜堂和礼拜堂,供奉同一个神的建筑物但是,指出礼拜堂的等级比礼拜堂高由于建筑风格和位置。

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