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【24h】

北海道の学校における冬季の寒さに配慮した換気の運用方法その2:トレーサーガス濃度・温度の実測

机译:北海道学校冬季寒冷换气的运用方法之二:托盘气体浓度・温度的实测

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摘要

本報では、学校においてトレーサーガス(二酸化炭素)濃度と温度の実測を行った。その結果、教室の排気型の換気装置を運転する場合は暖房している空き教室等の窓を開けて給気を加温する、窓開けによる換気する場合は、窓開け幅を必要換気量に応じて調整して常時開けることで、室内の二酸化炭素濃度の上昇を抑えられ、教室内の温度も安定することを示した。以上の結果から、換気方法の提案としてまとめた資料を作成し、公開している。
机译:本报指出,学校中存在的示踪剂气体(二氧化碳)

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