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【24h】

コーラ修道院聖堂における壁画の劣化と保存修復

机译:可乐修道院圣堂壁画的劣化和保存修复

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摘要

コーラ修道院付属ソーテール聖堂(現カーリエ・ジャーミィ、以後「カーリエ」と略記)では、2012 年から建物外壁および内壁を対象とした修理修復事業が実施されてきた。2020 年7 月にモスクへと変更されたことで、現在この事業は中断している。しかし、堂内に残るモザイクやフレスコでは顕著な劣化が確認されており、修復事業の再開と保存環境の整備が必要である。本稿では、2014 年から現在まで継続して実施してきた調査研究の成果として、モザイクおよびフレスコの劣化状況と修復履歴ならびに現在の保存状況について報告する。また、構造解析のために先行研究を再検討した結果もあわせて報告する。
机译:可乐修道院附属尾部教堂

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