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【24h】

「ささやきの回廊現象」の解析

机译:浅析“低语廊现象”

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摘要

今回10mから40mまでの円形形状について音波の過渡音圧応答計算した結果、どの大きさのにおいてもこの「ささやきの回廊現象」が起こることが確認された。図6は各大きさの振幅スぺクトルレベルを比較したものである。本来、音波は空気中での伝搬や反射など影響で減衰するものであるが、図からどの大きさにおいても、おおよそ0Hz~350Hzまでの範囲で0dBを上回り、また50Hzから300Hzの範囲では特にどの大きさについても、直接音に対して約25dB以上増幅されることが読み取れる。
机译:作为计算从10m到40m的圆形的声波的瞬态声压响应的结果,证实了这种“耳语画廊现象”以任何大小发生。图6比较了每个幅度的幅度频谱水平。最初,声波会受到空气中传播和反射的影响而衰减,但是从图中的任何大小来看,声波在大约0 Hz至350 Hz的范围内,尤其是在50 Hz至300 Hz的范围内都超过0 dB。可以看出,相对于直接声音,幅度也被放大了约25 dB或更多。

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