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【24h】

近代植民都市バタヴィァの空間形成: 近現代に再編成されたジャカルタの都市遺産資産に関する研究(その1)

机译:现代殖民城市巴达维亚的空间形态:对雅加达现代重组后的城市遗产资产的研究(第1部分)

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摘要

このようにジャカルタの都市遺產資産をみると、19世紀、20世紀にも多くの遺産資産が生み出されていることが分かる。その背景は、VOC時代以後も続く植民地支配とそれを担う近代植民都市空間の創出であった。ここで取り上げることができなかったが、Aのエリアで多く発見されたような土着民による遣産資産も、植民地支配の中で生み出されてきた。植民支配という政治性を骨抜きにして、ものを評価することはできない。しかし、旧バタヴィァのそれらの多くが、現在空き家で、ケアなく放置されいる状態は、評価という地平にも達していない。その遺産資産に対する省みないさまが、一方で都市の均質化という現代的問題を生hでいる。
机译:通过这种方式查看雅加达的城市遗产资产,可以看出许多遗产资产是在19世纪和20世纪创造的。背景是在VOC时代之后继续存在的殖民统治,以及建立了承载它的现代殖民城市空间。尽管这里没有涉及,但在殖民统治下也创造了土著人民的资产,例如在A区经常发现的资产。不给殖民统治的政治浇水就不可能对事物进行评估。但是,前巴达维亚的许多人目前空缺,没有得到治疗,这一事实尚未得到评估。另一方面,对遗产资产的缺乏关注造成了城市同质化的现代问题。

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