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【24h】

外断熱改修工法における躯体コンクリートと断熱材貼付けモルタルの付着強度 その4 接着モルタルの圧着力,塗布から圧着までの時囿と付着強度

机译:外部隔热修复方法中附着在骨架混凝土和隔热材料上的砂浆的粘结强度第4部分粘结砂浆的压接力,从施加到压接的时间以及粘结强度

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摘要

①圧着厚さが大きいと付着強度も大きくなるが、コンクリートが湿滴状態のときには接着モルタルS,Nともに0.80N/mm~2程度であり、一般的な乾燥状態のときに比べると小さい.圧着が不十分な場合は非常に小さくなり、接着モルタルSにおいて含水率8.2%で圧着しない場合は0.05N/mm~2と極端に小さい.一方、相当に乾燥したコンクリートでは接着モルタルからの吸水があり、モルタルの乾燥により付着強度が低下する.
机译:(1)如果压接厚度较大,则粘结强度也较大,但是当混凝土处于湿滴状态时,粘结砂浆S和N均约为0.80 N / mm〜2,这比粘结砂浆时的要小。通常为干燥状态,如果不足,则非常小,如果粘合剂砂浆S中的水分含量为8.2%而没有压接,则0.05 N / mm〜2时会非常小。 ,由于砂浆的干燥,粘结强度降低。

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