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外断熱改修工法における躯体コンクリートと断熱材貼付けモルタルの付着強度: その2 施工温度•躯体コンクリートの乾湿状態と付着強度

机译:外部隔热修复方法中附有隔热材料的骨架混凝土与砂浆之间的粘结强度:第2部分施工温度•骨架混凝土的干/湿状态和粘结强度

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摘要

①施工温度と付着強度の関係は、接着モルタルSの付着強度は低温の場合は小さくなり、20°C以上の高温の場合はあまり影響を受けない。接着モルタルNの付着強度は低温の場合小さくなり、高温になるに従い大きくなる。コンクリートが高含水の場合は施工温度の違いによる付着強度の差は見られない。
机译:(1)施工温度与粘合强度之间的关系是,粘合砂浆S的粘合强度在低温下变小并且在20℃以上的高温下没有显着影响。粘合砂浆N的粘合强度在低温下降低并且在高温下提高。当混凝土具有高含水量时,由于施工温度的差异,粘合强度没有差异。

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